ジャズメンの生涯

眼帯のピアニスト ジェイムズ・ブッカーの酒とクスリの生涯

眼帯がトレードマークのピアニスト兼ボーカル、ジェイムズ・ブッカー。クラッシック音楽の技巧で、ジャズ、ロック、ソウル、ブルースと悠々とジャンルを超えました。ピアノ1つで彼はクラッシック音楽、ブルース、ジャズを混ぜ合わせた世界を聴かせます。
ジャズメンの生涯

生まれつきの疾患で短い人生を疾走 ミシェル・ペトルチアーニの生涯

先天性の疾患で骨がもろく、骨折しやすいという小さなからだで、力強いジャズを聴かせたピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニ。その疾患ゆえに二次疾患に悩まされながらも、37年という身近い生涯の中で素晴らしい演奏を残しました。その彼の経歴と名曲を。
ジャズメンの生涯

口に2~3本の管楽器!和音で演奏できるローランド・カークの生涯

2~3本、時には4本の管楽器を口にくわえ、同時に音を鳴らすことができたローランド・カーク。その状態で曲の途中、脇に抱えた別の楽器に持ち替え演奏するのも朝飯前。奇抜な演奏スタイルにも関わらず彼の奏でるソウルフルなジャズは人々を魅了しています。
ジャズメンの生涯

自由にフェイクしまくるジャズヴォーカル カーメン・マクレエの生涯

エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーンと並んで三大ジャズボーカルとされるカーメン・マクレエ。結婚で一時引退し、その後復帰してからデビュー。エラやサラからは遅れてのスタートでした。カーメン・マクレエの歌は歌詞の一つ一つに説得力があります。
ジャズメンの生涯

骨太テナーサックス&俳優で映画2本出演デクスター・ゴードンの生涯

力強く、骨太なジャズを聴かせるサックスプレーヤー、デクスター・ゴードン。大流行したビバップの洗礼を受けなかったため、その演奏スタイルは正統派のオーソドックスなものに。そして彼はそのスタイルを独自に進化させていき唯一無二の存在となりました。
エピソード

ピアノからドラムに転向 苦労人アート・ブレイキーのエピソード

「ザ・ジャズ・メッセンジャー」を率いていたことでも有名なドラマー、アート・ブレイキー。大の親日家で、一時は日本の野外フェスに毎年のように参加していました。そんな彼のエピソードの数々。
ジャズメンの生涯

JAZZ界のジェームズ・ディーン チェット・ベイカーの生涯

ささやくような甘い声で歌い、ソフトなトランペットも奏でる、チェット・ベイカー。若い時にはアイドル並みのスター。ところが彼も当時のジャズメン同様、麻薬中毒で一時は表舞台から消えます。彼の場合、演奏もさることながら、その生涯もドラマティックです。
ジャズ映画

大人の恋愛映画「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」

1989年公開映画「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(The Fabulous Baker Boys)」は上質なジャズに彩られた、ちょっとビターな大人の恋愛映画。ユーモアと温かさに包まれた、心地よい映画です。
ジャズメンの生涯

進駐軍ジャズから本場アメリカへ ジャズの殿堂入りした穐吉敏子さん

戦後まだ間もない頃に、若干26歳で渡米。その才能が注目されチャールズ・ミンガスのバンドに参加。一時、生活が困窮した時期もありましたが、日本の能の要素や、邦楽の楽器などをジャズに取り入れ日本人としてアメリカのジャズ界で不動の位置を築きました。
ジャズメンの生涯

力強いグルーヴで斬新なジャズ チャールズ・ミンガスの生涯(前編)

チャールズ・ミンガス(Charles Mingus 1922年~1979年)の経歴の前編です。幼少期~地元のバンドに入って、ベースを手にするまで。