フィフ子

ジャズ聴き比べ

「サテンドール(Satin Doll)」聴き比べ【サックス編】

ピアニストであるデューク・エリントンが作曲した「サテンドール(Satin Doll)」。ピアニストのみならず、サックスプレイヤーにも愛される曲のようで、サックスの演奏も数多く残されています。いろんなサックスプレイヤーの「サテンドール(Satin Doll)」を聴き比べてみました。
ジャズ聴き比べ

「ミスティ(Misty)」聴き比べ【インスト編】

生涯、譜面は読めないままだったと言われる、エロル・ガーナーが作曲した「ミスティ(Misty)」。もしかしたら譜面の読み書きができていたら、こんな漂うような曲は作れなかったかも。
ジャズ聴き比べ

「ミスティ(Misty)」聴き比べ【ヴォーカル編】

ジャズバラードの王道といった感じの曲「ミスティ(Misty)」。ボーカルでの聴き比べです。調べてみると、バラードにとどまらず、軽快なボサノバ、カントリー、そしてシャウトするブルースにまで変化していました。
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ジャズ映画

ダイアナ・ロスの歌うジャズが最高!映画「ビリー・ホリデイ物語」

1972年公開、ダイアナ・ロスがビリー・ホリデイを演じた映画「「ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実」、(原題は「Lady Sings the Blues」)について紹介しています。美しく、悲しく、せつなく、そして良質のジャズに包まれた、とてもよい映画です。
ジャズの本

自伝「奇妙な果実」でビリー・ホリデイの胸のうちを読む

ビリー・ホリディの自伝「奇妙な果実」という本の紹介です。ばりばりのジャンキーだったビリーが自分の生い立ちを語っているので、誇張や妄想、事実と違うなど、賛否両論ありますが、それをさしい弾いても、読む価値は絶対あり!と思っています。
ジャズの本

マイルスの自叙伝はジャズメンの必須科目の教科書

「MILES THE AUTOBIOGRAPHY」(マイルス自叙伝)は、ジャズを愛する人なら、ミュージシャンやリスナーにかかわらず絶対に読むべき本。そのご紹介です。
ジャズ聴き比べ

「Fly Me To The Moon」聴き比べ【インスト編】

「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(Fly Me To The Moon)」の聴き比べ インスト編です。超技巧的なベースが聴けたり、ノリのいいオルガンでの演奏、8ビート風など、さまざまに料理され、演奏されています。
ジャズ聴き比べ

ボサノヴァの「おいしい水(Agua de Beber)」聴き比べ

アントニオ・カルロス・ジョビン(トン・ジョビン)作曲、「おいしい水(Agua de Beber)」はポルトガル語と英語の2通りの歌詞がつけられ、本国ブラジルのみならず、アメリカ、日本などさまざまな国で愛されているボサノヴァ。この曲の聴き比べです。
ジャズ聴き比べ

「Fly Me To The Moon」聴き比べ【ヴォーカル編】

ジャズ歌手でない人も、多くがカヴァーする曲の1つ「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(Fly Me To The Moon)」。ボーカルで聴き比べです。
雑記

キース・ジャレットとプリンスのおたけびが志村けん氏にそっくりな件

ジャズ界の重鎮・キース・ジャレット氏と、ポップス界の重鎮・プリンス氏のおたけびが、お笑い界の重鎮・志村けん氏にそっくりな件をご報告。
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